さぼってましたが何か?
実は昨日の深夜に18日分の日記を書いたんだけどまとまらなかったので全部消したといった理由からなんですけど、どんな内容かを簡潔に書くと
バイト情報を探していて「気さくな仲間が待っている」「未経験者大歓迎」などいろいろな自社アピールがある中、「あなたでもできると思います」というなにを狙っているのか分からないアピールがあった
というものなんですけど。特に話が広がらなかったので途中で日記の更新を挫折してしまった感じで一度やめてペイントソフトの練習をそれとなくほんのりとやってたら眠くなったので日記をそのまま放置してしまった次第。
これが昨日の深夜の話。それで今日はちょっと調べたいことがあったので中央図書館まで自転車で行ってきた。いつもは電車で行くんだけど、ふくらはぎの筋肉が多少強くなるかもと思ったので自転車にした。その図書館まで自転車で行ったことがなかったのでどれくらい時間がかかるとか予想もつかなかったんですけど実際には40分ぐらいで、ちょうどいい感じの運動になったのでよかった。ふくらはぎが強くなったかどうかというのはよく分かりませんけど。
それで自転車で見知らぬ土地を移動する時とかって横断歩道とか気をつけて慎重に止まらない?地元の横断歩道とかだと絶対に車がこない道とかわかっててそういうのはすーっと行っちゃう。けど今日行ったのは見知らぬ土地だからどんな信号も慎重に止まってたところ。そうすると地元の人だと思われる女子高生や若い兄ちゃんがじーっとこっちを見てくる。まるで管理人さんが何も知らないんだなぁーださい!みたいな感じで。ちょっと待てと。そんなの知らないし。それに僕達私達は人生勝ち組みですみたいな顔ですーっと横断歩道渡っても別にかっこよくないし。
だけどこのままではいけないと思って赤信号でも飛ばしていたわけ。途中、横断歩道を挟んだ向こう側に赤信号で待っていた自転車の人に特に気にもせずに、今考えるとこのときには自分の方が人生勝ち組みだ!と思ってたかもしれない、赤信号にも関わらず颯爽とその人の前を通りすぎようとしたときに、その人が警察官だと気付いたときにはかなり焦りました。何も言われなくて助かったよう。
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